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インポテンツの薬の効能と多量使用の危険性

2020年01月24日

インポテンツの状態を回復させる薬がありますが、効能としては血管拡張作用です。
インポテンツになる原因のひとつが海綿体への血行不良ですが、血行不良を引き起こす原因としてPDE5という酵素物質の存在があります。
この酵素物質はホスホジエステラーゼ5番と呼ばれるものですが、血管を拡張させる物質であるcGMP、即ち環状グアノシンーリン酸を壊す働きがあります。
そして加齢などが原因で勃起をさせ難くするPDE5がcGMPよりも優位になってしまうのです。
つまり海綿体へ十分な血液が行き渡り難くなりますので、勃起をし難くなり、結果的にインポテンツの状態に陥ってしまいます。
その状態を改善するのが専用の薬なのですが、PDE5をブロックする効能がありますので、それによってインポテンツの改善に繋がるというものです。
強力に血管拡張をして勃起をし易くさせるという効能があるゆえに多量使用には十分注意しなければいけません。
血管拡張作用によって血圧が低下してしまうのですが、多量使用してしまうと余計に血圧の低下が顕著になります。
一気に何錠も飲んでしまうと、時には死に至ってしまうような可能性もあるのです。
薬は必ず用法用量を守る必要がありますし、多量使用は厳禁と理解しておくのが鉄則と言えます。
血圧を低下させるような別の薬を飲んでいる場合も要注意です。
高血圧などの治療薬を飲んでいる場合にインポテンツの薬を飲むと、同様に過剰な血圧低下を発生させてしまいます。
ですから飲み合わせについてよく確認しておく必要がありますし、服用する際には医師に相談をした方が安心と言えます。
また、人によっては薬を服用してはいけない場合もありますので、使っても問題ないのかどうかも併せて確認が必要です。