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クリニックで高血糖値でもインポテンツ治療可能

2019年11月10日
公園で散歩しているカップル

クリニックには糖尿病外来が設置されているところもあり、糖尿病の治療を受けることができます。
糖尿病治療では、血糖値を下げて血管合併症の発症を防ぐことが目的となります。
糖尿病を発症したときに考えられる合併症としては、糖尿病神経障害があります。
手足のしびれや筋肉の萎縮、立ちくらみや発汗異常、インポテンツなどの自律神経障害があらわれることがあります。
血糖値が高くなることで糖尿病になるわけですが、勃起障害との関連性も高い病気と言えます。
血糖値が上がることでインポテンツの症状を発症する人は多く、糖尿病のうちの80%ほどがEDを合併しているというデータもあります。
クリニックでは、糖尿病の改善に加えてインポテンツに有効なED治療薬の処方を受けることができます。
ED治療薬として代表的なものはバイアグラですが、その他にもレビトラやシアリスが日本で認可を受けています。
これらのED治療薬によってインポテンツの改善を促すことが可能となりますが、健康保険の適用を受けることができない自由診療となります。
糖尿病の方の場合にはヘモグロビン値や、その他の病気があるかどうかや服用薬の確認をする必要があり、その上でED治療薬を併用していくことになります。
バイアグラを始めとするPDE5阻害薬については、高い確率でインポテンツの改善を期待できる医薬品で、多くの治療実績を持っています。
クリニックで血糖値の高い人がED治療を受けるときには、血液検査の結果であったり、お薬手帳を持参することで確認がしやすくなります。
ED治療薬は3種類ありますが、それぞれにおいて併用禁忌薬が異なりますので、事前に医師の確認を受けることで副作用の発症を防ぐことができます。